英会話 いつから

これはご存じかもしれませんが、
７歳までの子どもが海外に１年ぐらい住むと、
英語がペラペラになります。

これは、英語を母国語として覚えちゃうんです。

なので、

「英会話を覚えるのは、いつからがいいのか？」

と聞かれれば、

「幼い子どものうちからが良い」

ということですね。

私の近くに住んでた海外の子供は、
ペラッペラに日本語を話していましたｗ

方言も完璧にｗ

子供って、ホントに脳が柔軟なんですよね。

でも、これだと

「大人になってからだと、英語は覚えられないのか・・・？」

と希望がなくなりそうになるんですが、
そうでもないんですね。(笑)

大人は、日本語という立派な言語を１つ習得しているので、
それを土台にして、英語を理解していくことができます。

つまり、幼い子どもが英語を覚えるのとは違うルートで
習得していくんです。

もちろん、すぐには話せるようにはならないかもしれませんが、
確実に話せるようになってきます。

一番良いのは、海外に住んじゃうことですね。（苦笑）

これで、英語を話せるようにならざるを得ない状況に自分を
追い込めば、必ず話せるようになると思いますｗ

頑張ってみて下さい。

タグ：子ども いつから 英会話

英会話 あいづち

英会話であっても、日本語と同じ意志疎通なので
あいづちが必要です。

言葉だけじゃなく、ボディーランゲージも
あったほうがいいと思います。

ボディランゲージとは、体を使った表現です。
大きくうなずくとか、目を見てアイコンタクトをするとか。

基本は、会話を楽しむことから始まります♪



英会話であっても、日本語と同じ意志疎通なので
あいづちが必要です。

言葉だけじゃなく、ボディーランゲージも
あったほうがいいと思います。

ボディランゲージとは、体を使った表現です。
大きくうなずくとか、目を見てアイコンタクトをするとか。

基本は、会話を楽しむことから始まります♪

タグ：英会話 あいづち アイコンタクト

英会話 独学

英会話の独学は、私はできると思っているタイプです。

私たちは、どうやって日本語を話せるようになったのか？

誰かから、教わって話せるようになったのか？

たぶん、違うはずです。

親や周りの大人や、教師、兄弟、友達などから
言葉を聞いて、それを口にして話せるようになったと思います。

なので、結論は、

「語学とは独学でやるものだ。」

と、私の意見としては思っています。

もし、話せるようになりたいのであれば、
なにかの教材に依存するよりかは、ダイレクトに
外国人の友達を作って話すか、海外に住んでしまうのが一番
良いと思います。

それでも、一番初めからそれをするのが怖いから
教材を使って、少しかじっておくんです。

ＣＤを聴き流したりすることで、英語のリズムが
分かるようになって、だんだんと話せるようになる
器ができてくると思います。

タグ：海外 独学 英会話